パズルのピース

怒涛のバースコードの書類作成が一段落。 ホッと一息つきながら、先週対面説明でお会いした方々との会話を反芻しています。



最近よく話に出てくるネタで、 自己否定の真っ只中にいた私の思考に大きく影響を与えてくれた言葉があります。


私達はそれぞれがパズルのピースみたいなものなんだよ。


私が、自分自身のことが全然見えなくなっていた時にかけていただいた言葉です。

生きていると、ついつい 「こうした方がいいかな」 「私がこれやった方がいいかな」

と、周囲の環境や人間関係の中で自分の在り方や行動をコントロールしようとする時があります。


それは単純に、こうした方が助かるだろうなーとか私がやった方がいいかななんて気軽なことから、 ”こうあるべき”というどこかのタイミングで自分の中に出来た自分から起こったものではない軸によって自動的に反射する場合もあります。

私は激しい自己不在&自己否定の20代を過ごしていたので基本思考が

「どうしたらいいかな」

でした。

強い意思を出しているような場面はその場に於いて(自主的に発言することで停滞している場が動くなど)それが良いだろうと思って意思を出していたり、 基本的に何でもいいしどうでもいいし、軸となっているのは「どうしたらいいか」でした。

そういう考えで動いていないと自分の居場所がなくなるのではないか、という強い恐怖があったのかなーと今は思います。

でも今だから言えるのは、その状態って言うのは結局そこは 「本当の自分の居場所」ではなかったんですよね。

そこにいる為の自分でいる自分が受け入れられていた場所。 (ややこしいな)

そこのピースが欠けているからと言って自分自身の形を少し変えてそこにはまると、 本当にそこに入るべき人が入れなくなってしまう。

そして、自分自身を待ってくれている私の周りのピースはずっと真ん中のピースが欠けたまま。

これは自分が真ん中であり、周りの人にとっての環境でもあり自分が全体であり…と、

それぞれがそれぞれの形でそこにいることでパズル(世界)は完成するのだ、と。

それを聞いてから私は出来ない自分を無意味に悲観して出来る事を増やすよりも、 私自身が得意だと思うこと、心がポジティブに動くことをしよう!と決めました。

私にとってとても負担で苦手な事を得意にしていたり、それをすることが喜びだと感じている人もいるんだと。

その逆も然りです。

それぞれがそれぞれの道を進んでいけば世界は自然と調和が取れる。

それぞれはそれぞれの心が動く方に。

自分自身のやるべきことや進む方向が見えなくなっているときは、

心が触れる方向へ。

その大きなサインは

ドキドキ・ワクワク

制御出来ないこの2つの心の動きが教えてくれます。

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dearestasis
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